リスクとリターン

何かを求めて行動する。そして何をするにもリスクがある。

行動を起こす単位としては、ある組織かもしれないし、ある部署かもしれないし、あるプロジェクトかもしれない。

どうもリスクとリターンの天秤ができてない、そもそもそれを意識しているのか怪しい、そんな場面を最近よく見かける。中学生ならまだしょうがない。しかし、世間では一応頭が良いとされている大人の集団ですら、そんな場面を見受ける。

その辺の天秤の扱いは、日本より欧米がはるかに上手だ。ハイリスク・ハイリターンの仕事をするのに、いちいち怯えていてはプロジェクトなんて進められない。そもそもプロジェクトの立案すらできない。

それが小保方みたいなキチガイをうむんだろう。Googleみたいな企業が一つも生まれない要因なのだろう。

しかし、JAXAの報告会では、彼らはきちんと整理出来ていた。目標も最低、中央、最高ランクに分かれている。そして、得られた結果をその目標のランクのどこまで達成できたかを自己評価している。やはりNASAの影響なのだろうか。はやぶさでも思ったが、あれほどハイリスク・ハイリターンなプロジェクトを進めるには絶対に必要な思考法だからだろうか。

安部政権は新しい産業を生み出すとしているが、現実成果はゼロである。あたりまえだ。補助金をもらってなにかをする人達は、ローリスク・ローリターンなプロジェクトしか進めていないから。だって失敗したところで、その失敗を正しく評価してもらえないのだ。

JAXAは安倍首相にレクチャーしていただきたいものだ。

仏罰

韓国ではMERSの感染増が止まらない。

2chなどの掲示板を読んでいると、仏像を盗んで返さないからバチがあたったんだ、と言う内容のことが時々書きこまれている。

感染の広がりが止められない原因として、ニュースを拾い読みしていて感じたことは、韓国人のモラルの低さだ。

自宅で待機していてと言われたのに勝手に出歩く。

MERSの感染の疑いがある場合は、移動に公共交通機関は使わない。そもそも第1号の患者は、中東、香港、中国、韓国と、次々に好き勝手に移動していた。

俺は仏罰はやはりあると思う。ただしそれは

盗んだ仏を返さない→感染増が止まらない

ではない。

盗んだ仏を返さない←何か→感染増が止まらない

である。何かは、例えばモラルの低さ、身勝手さ、遵法精神の低さ、など、色々あると思う。

似た例として、

タバコを吸う→寿命が縮まる

というのがある。タバコを吸う人間と吸わない人間が、タバコ以外の点において同じ生活習慣だとは思えない。タバコ以外の生活習慣も含めて寿命の長短が生じているはずである。

韓国には仏の祟りがあったんだろう。それは複雑な因果関係を背景にして。そしてそうであるが故に、少し何かの対処をしたところで感染者の増加は収まる訳が無い。恐らく、国家の存続自体が危うくなる程の結果となる。

勝手に滅びるのはいいがくれぐれも日本には迷惑をかけないで欲しい。いや、迷惑をかけることをためらわないくらいだから、民族存亡の危機になるんだな。

進化を司る神は、改心をせまることなどしない。ただ滅ぼすのである。それが生命の進化の歴史である。

せいぜい覚悟しとくことだな。